シンポジウム情報

「2050年に向けた日本のエネルギー需給」研究委員会

2050年のエネルギーと社会:俯瞰的視点
2021年度 第2回シンポジウム

(第14回 ESIシンポジウム)

主 催:エネルギー・資源学会
「2050年に向けた日本のエネルギー需給」研究委員会
 東京大学 生産技術研究所
エネルギーシステムインテグレーション社会連携研究部門(ESI)
共 催:東京大学 先端電力エネルギー・環境技術教育研究アライアンス(APET)
 東京大学 エネルギー・資源フロンティアセンター(FRCER)
 東京大学 生産技術研究所 持続型エネルギー・材料統合研究センター
 東京大学 未来ビジョン研究センター(IFI)
日 時: 2021年9月27日(月)13:00〜17:50(OPEN 12:30)  
場 所: Zoomによるオンライン開催
参加費: 1,000円(消費税込) 学生は無料
シンポジウムは無事終了致しました。
多くの方にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
講演資料を公開しましたのでご参照ください。
趣 旨
 本研究委員会は、2017年から2019年のエネルギー・資源学会の定期の研究発表会、コンファレンスにおける2050年企画セッションなどでの議論を踏まえ、「我が国の温室効果ガス低減に向けた長期発展戦略の策定のための情報整理と議論に併せて、長期的なエネルギー需給の道筋に関する調査・検討を行い、その成果を学会会員、学会外の一般に対し提供する」という目的で2019年1月から活動を開始しました。
 2019年8月からの研究発表会およびコンファレンスでは研究委員会としての5回の企画セッションなどで議論を行いました。2019年8月には情報整理と方法論の確立を目標としたシンポジウム、2020年12月、2021年2月、2021年5月には3回のシンポジウム「2050年エネルギーと社会」を行い、2021年5月には、これまでの研究発表会・コンファレンスでの企画セッションとシンポジウムでの知見や議論を背景にして、学会誌での特集記事を発表しました。
 今回御案内するシンポジウムでは、我が国の長期のエネルギーと経済のあるべき姿と温室効果ガス低減に向けた長期発展戦略の策定に関する「2050年エネルギーと社会」シンポジウムとして、2020年12月の「課題解決の方向性」、2021年2月の「選択肢の深掘り」、同5月の「何が難しいのか」の議論に続き、第4回として、2050年カーボンニュートラルなどの脱炭素を進めるにあたっての「俯瞰的視点」を講演いただき、同時解決の可能性を議論します。皆様のご参加をお待ち申し上げます。
プログラム・講演資料
青字の講演タイトルをクリックすると、資料PDFが表示されます。
13:00開会
13:05-13:30趣旨説明と前回(2021年度第1回)シンポジウムの振り返り
荻本 和彦(東京大学 生産技術研究所
      エネルギーシステムインテグレーション社会連携研究部門 特任教授)
2021年度第1回「何が難しいのか」の講演者とパネリスト
<第1部>
13:30-13:552050年の脱炭素シナリオ:多様性と非欧米の視点
杉山 昌広(東京大学 未来ビジョン研究センター 准教授)
13:55-14:202050年の脱炭素シナリオと脱炭素技術の有効性
松尾 雄司((一財)日本エネルギー経済研究所 研究主幹)
14:20-14:45日本の経済成長とエネルギー生産性−長期のエネルギー転換に向けた視点
野村 浩二(慶應義塾大学 産業研究所 教授)
14:45-14:55 休 憩
14:55-15:20脱炭素困難部門での対策
中垣 隆雄(早稲田大学理工学術院教授 創造理工学部総合機械工学科)
15:20-15:45材料選択という視点から − アルミニウムの天分を活かそう −
熊井 真次(東京工業大学 物質理工学院 教授)
15:45-16:10エネルギー需要側技術・社会変化の展望と国際モデル比較プロジェクト
秋元 圭吾((公財)地球環境産業技術研究機構
      システム研究グループリーダー、主席研究員)
16:10-16:20 休 憩
<第2部>
16:20-17:50パネルディスカッション:忘れてはならない視点とは何か
モデレータ: 荻本 和彦(東京大学 生産技術研究所)
パネリスト: 各講演者
2020年度 第1回、第2回、2021年度第1回の各登壇者
竹内 知哉(東京大学 生産技術研究所 人間・社会系部門 特任准教授)
本シンポジウムに関わるお問合せ先
一般社団法人エネルギー・資源学会 事務局
  TEL :06-6446-0537
  FAX :06-6446-0559
  mail:gyoji@jser.gr.jp