シンポジウム情報

第25回 ESIシンポジウム

CO2をどう計算するか:脱炭素時代の評価手法を考える

 主催:東京大学生産技術研究所
エネルギーシステムインテグレーション社会連携研究部門(ESI)
 共催:東京大学先端電力エネルギー・環境技術教育研究アライアンス(APET)
 東京大学エネルギー・資源フロンティアセンター(FRCER)
 東京大学生産技術研究所 持続型材料エネルギーインテグレーション研究センター
 日時: 2026年3月5日(木)13:30-16:30(OPEN は 13:15)  
 場所: Zoomウェビナーによるオンライン開催
 参加費: 無料(学生の方歓迎)
シンポジウムは無事終了しました。
多くの方にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
講演資料を掲載しましたのでご参照ください。
趣 旨
 脱炭素化に向けた取り組みが広がるなか、企業・自治体、建築分野それぞれで、CO2をどのように計算し、評価し、意思決定に活かすかが重要なテーマとなっている。電力のCO2排出原単位にとどまらず、建築物のライフサイクル全体を対象とする LCCO2、さらには国際的な SCOPE2 議論や再エネ調達ルールの整備など、関連する領域は多岐にわたり、相互に影響を及ぼしている。
 本シンポジウムでは、こうした動きを個別の制度や技術ではなく、脱炭素時代に求められる「CO2の測り方・評価手法」という共通基盤の視点から捉え直す。さまざまな立場の知見を共有し、これから必要となる一貫性ある評価や実効性のある取り組みの方向性について、参加者とともに考える場とすることを目的としている。
プログラム・講演資料
掲載可能な資料を公開しております。(敬称略)
13:30 開会
13:30-13:40 開会挨拶
  荻本 和彦 (東京大学生産技術研究所)
13:40-14:20「GHG プロトコル スコープ2基準 改訂の概要とその影響」
  高瀬 香絵 (自然エネルギー財団)
14:20-15:00「時刻別・エリア別電力 CO2 排出原単位の算定方法に関する検討」
  岩船 由美子(東京大学生産技術研究所)
15:00-15:10   (休 憩)
15:10-15:50「GHG プロトコル改訂の国内事業者への示唆」
  大杉 慎平 (株式会社JERA Cross)
15:50-16:30「建築分野の LCCO2 評価」
  柿川 麻衣 (Arup)
16:30 閉会挨拶
  大岡 龍三 (東京大学生産技術研究所)